Softgate Limited

株式会社ソフトゲート コーポレートブログ

株式のデータ収集ソフトウェア

2018年、あけましておめでとうございます!

一年以上放置していたブログを、新年のどさくさにまぎれて、しれっと更新しております。

最近はやはり仮想通貨の開発が多いのですが、その話はまたの機会にして、今回のブログは株式関連のソフトウェアに関するお知らせです。

k-db さんが昨年末でサービスを終了したこともあり、株式のヒストリカルデータの入手に難儀している方がいらっしゃることでしょう。

どうやら近年東証は株価データの配信にうるさくなっていて、株価データを取得できる情報源は少なくなっているようですが、自分で記録したデータをバックテストに活用している分にはとやかく言われることもありません。

そこで、多少のコストと手間暇をかけてでも、株式のバックテスト環境を自前で整備していきたいという方に向けて、株式のデータ収集ソフトウェアを販売いたします。

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2016年4月頃に開発し、かれこれ一年半以上問題なく使っております(もっぱらデータを蓄積しているだけで、現在は株式の取引はしていませんが)。

なんといっても、歩み値を取得できる点がこのソフトウェアの大きなメリットで、歩み値取得後に 1 分足データも自動生成します。

取得できる情報

  • 東証の銘柄一覧
  • 日経225の採用銘柄一覧
  • 歩み値
  • 1分足データ
  • 市況情報
  • 四季報
  • ニュース
  • 適時開示情報

市況情報/四季報/ニュースはマケスピに表示されているものと同等で、適時開示情報は夜間に TDnet からスクレイピングで取得します。

取得できる銘柄

  • 東証の株式および ETF
  • 先物(225 ラージ, 225 ミニ, TOPIX, JPX 400)の期近つなぎ

その他の仕様

あくまでバックテスト用のデータ収集が目的であり、リアルタイムにデータを取得するという趣旨ではないので、ザラ場を避けて、大引け後や夜間といった時間帯にまとめてデータ収集を行う仕様になっています。

どこかの処理でエラーが起きても 5 回まで再試行するようになっており、ほとんどの場合は再試行で処理が完了します。

自分でデータ収集をするには、それなりのコストがかかりますが、1 分足や歩み値のデータはなかなか手に入らないため、こうした詳細なデータに収益源泉を見出すことができるかもしれません。

データ収集の前提として

  • 安定したネットワーク環境を持つクラウド / VPS もしくは常時稼働 PC(.NET Framework 4.5.2 + Windows 7 以降の Windows)
  • 楽天証券のマーケットスピードの無料利用条件を満たしておくこと

の二点が必要です。

ソフトウェアは基本的に稼働&放置すれば大丈夫です。ただし、日々結構な量のデータが貯まっていきますので、時折バックアップやデータの移動をする必要はあるでしょう。

お問い合わせ

ご提供価格やソフトウェアの詳細な仕様(具体的なデータの内容や形式など)については弊社お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。