Softgate Limited

株式会社ソフトゲート コーポレートブログ

MT4 ビルド 900

MT4 ビルド 900 のリリースが MQL フォーラムでアナウンスされています:

MetaTrader 4プラットフォームの新バージョン build 900:MQL4でのクラスパターンとメモリー動作の最適化 - トレーダーのフォーラム

クラステンプレートが利用できるようになるらしいのですが、「既にテンプレートは使えなかったっけ?」と思って確認したら、これまでサポートされていたのは関数テンプレートだけだったんですね。

しかし、個人的には、C++ 風な言語機能をいろいろ搭載しても、あまり活用されないような気がしますが・・・。

ぶっちゃけ、そんなに C++ ライクなプログラムを書ける人であれば、MQL で複雑なプログラムを記述するよりも、C++ で DLL を書いちゃいますよね。そうでもないですか?

それはそうと、少し前から MQL フォーラムの日本語化がなされているのはいいのですが、日本語訳、もうちょいなんとかなりませんかね。これじゃ、英語の方が読みやすいくらいです。

ウェブスクレイピングセミナー 第二回目 開催決定

以前から告知しておりました FIX セミナーは、先週無事終了いたしました。

昼食時や懇親会でもいろいろ情報交換をさせていただき、むしろ講師の方が充実した時間を過ごさせていただいた感じです。^^;

さて、そうこうしているうちに、第二回目のウェブスクレイピングセミナー(11 月 2, 3 日)も、一ヶ月後に迫りました。

開催に必要な受講者数が確保できるか不安でしたが、幸い、今回は開催が決定しましたので、興味のある方は是非この機会に参加をご検討ください。

なお、会場の都合上、Wi-Fi で無線 LAN に接続できるノートパソコンを各自ご持参いただくことになりました。

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FIX セミナーで使うサンプル

現在、「実践 FIX」セミナーの開設スライドとサンプルソフトウェアを作成しています。

FIX プロトコルの理解を早めるために、サーバ/クライアント間でやりとりしているメッセージを UI に一覧表示し、特定のメッセージをクリックすると、その内容をプロパティグリッドで確認できるようにしてみました。

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こうしたサンプルを使用して演習を行うことで、実際の FIX プロトコルがどのようなものか、すぐに理解していただけると思います。

なお、このサンプルはさすがに二日間の日程で作り方を説明するのは難しいため、あくまでサンプルとして使うだけで、ソースコードを逐一解説したりはしませんが、サーバ側/クライアント側共に、ソースコード一式はセミナー後に配布します。

ちなみに、受講者の皆さんに作っていただく FIX クライアントは、もっとシンプルなものになりますが、それでも

  • ログインとログアウト
  • クォート(価格情報)の取得
  • 新規および決済の発注

など、発注ソフトとして最低限の機能は備えたものを作れるように演習を織り交ぜて解説をしていきます。

この「実践 FIX」セミナー、今回は開催が決定して、まだ受講者を募集していますので、FIX プロトコルや QuickFIX/N に興味のある方は、是非参加をご検討ください。

※かなりマニアックな内容なので、今後いつ二回目が開催できるかはまったく予想もつきません。